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アラキドン酸が母乳に含まれるメカニズム

赤ちゃんが胎児から成長し子供から大人になっていく過程にとって、母親からもらう母乳ほど大切なものはありません。
赤ちゃんは一人では生きていけず、親の手を取って、親の声を聞いて生きていきますが、母乳にも赤ちゃんが必要とする栄養分が豊富に含まれているからです。

その母乳に含まれる成分の一つが、近年改めて見直され、サプリメント製品としても販売されるようになりました。
それが、『アラキドン酸』という物質です。
アラキドン酸[C20H32O2]、それは、多価不飽和脂肪酸と言い、私たちの体では基本的に自主的には合成できません。
ですがほとんどの食品に含まれているため不足するということはあまりありません

このアラキドン酸は、胎児の成長を助けます。
具体的には、アラキドン酸の脳内での働きにより、神経細胞という神経伝達に必要な部位を、乳児の時により発達させるよう助けます。
そのほか学習能力や記憶能力など、子どもが大人になるにかけてより成長する分野の向上を助けるのです。
母乳にこのアラキドン酸が多く含まれるというのも納得のいくことではないでしょうか。
市販されている粉ミルクにもその多くにアラキドン酸が含まれており、私達大人の為にサプリメントという形でも販売されています。

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